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今日もじゅうぶんスキーを楽しみました!!!2月生まれの夫のお誕生日、今年は彼が中国・北京出張中でパーティーをしていないんです。明日、オートサヴォアの彼の小さい頃からのお友達をコッソリ招いてサプライズ・バースデーパーティーを開きます!!!
夫に知られないようにお買い物、たいへん難しかったですが、多分気が付いていないでしょう。明日はスキーに行った後に、ケーキを二つ焼く予定です。お料理の方はすでに仕込み済み。アペリティフも作りました。明日、写真でお料理をご紹介致します。レシピはパリに帰ったらすぐにアップ致しますね!さてさて、うまくいくかな?サプライズ(^^)v

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今回のスキー休暇は、天候にたいへん恵まれています♪感謝!
本日も愛娘はスキーレッスンがあったので、お迎えの時間まで私はひとりであちこち滑ってきました。
(可愛そうに...夫はスキーが大好きなのに、まだ病人で一度も滑っていないんです)。私も今ではスキーを滑るのが楽しいですが、何せ、スキーを始めたのが5年前の事。決して若いと言える年齢ではありませんでした。しかし、こういうのを「昔取った〇〇」と言うのでしょう。大学を卒業するまで体育会系生活を送っていたので、気力・根性・筋力はあります!!!夫曰く、「スキーの習得は驚くほど早かった!」そうです。まあ、半分おだてられていたとしても、今ではスキーが楽しいです♪

今日もフランス・アルプスの風景をお届けいたします。今日はMorillon(モリオン) からFlaine(フレンヌ)まで足を延ばしました。
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ゲレンデです!
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雪にすっかり埋まってしまっている夏用の別荘。標高約2000m地点。
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2000m以上にいます。
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本日のMont-blanc モンブラン
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たいへん尖った山ですPointe de sales。駐車場から撮影しました。この広場のような土地ではSki de fond (クロスカントリー)を楽しむ人がたくさんいます!
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今日はしっかり日焼けをしてしまいました。日焼け止めをぬるなんて考えもしなかったので。。。大失敗(>_<) 夏場の日焼けのように、顔がヒリヒリします。

明日は何をご報告できるかな?今晩はこれからオートサヴォアのお友達宅に招かれています!
では行って来ます!

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MORILLON (モリオン)へスキーに来て二日目です!今日もお天気が大変良いです♪

キレイなフランス・アルプスの山々の写真が撮れましたので、ご紹介していきたいと思います。また、後半には夕飯の為に作ったTARTIFLETTE (タルティフレット) という、Haute- Savoie地方の郷土料理の作り方をご紹介いたします。それでは最後まで気長にお付き合い下さい。

まずは愛娘のスキーレッスン前に、レストランで食事を取りました。フランスのビールを見つけたので迷わず注文!ワインの国でフランス産のビール。実は初めていただきました♪PELFORTH BRUNEというペリカンが目印のビールです。琥珀色のビールは甘さも感じ、香ばしい味わいは、どんなお料理にも合うのでは?!?!と思ったほどです。
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こちらはリフトから見たスキー場の一部の風景です。
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フランス・アルプスの山々。
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次は方角を変えて
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リフトで更に登っています。標高2000m以上にいます。
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だいぶ標高の高いところにきました。
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大きなスキーコースです!青い空に真っ白な雪。
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再チャレンジ(リベンジって言うのかな?)のかいがありました!
写真の一番奥に見えるのがMont-Blanc (モン・ブラン)です♪
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今日も気持ちよく、スキーを楽しむことが出来ました!

それではさっそく、オート・サヴォアの郷土料理 タルティフレットのレシピをご紹介いたします。
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LA TARTIFLETTE SAVOYARDE (サヴォア流タルティフレット)
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材料 (4人分)
ROBLOCHON (ロブロション・チーズ) 1個(500g)
じゃがいも 1kg
生クリーム 100ml ←お好みで加えて下さい
ラードン 200g (ベーコンで代用可)
玉葱 2個
オリーブ油 大さじ1
塩・胡椒 

作り方
① じゃがいも1kgを皮付きのまま火を通し、蒸かします。圧力鍋があると時間が短縮できますね!

② じゃがいもを蒸かしている間にフライパンでラードンを炒めます。火が通ったら皿に取り上げ、フライパンに残った脂に大さじ1のオリーブ油を加え、玉葱のスライスを黄金色になるまで炒めます。こちらも火が通ったら皿に取り上げておいて下さい。

③ 蒸かし上がったじゃがいもの皮をむきます。熱いので火傷には十分注意して下さい。すこし冷めてから皮をむいても一向に問題ありません。オーブンへ入れてからの焼き時間が少し長くなるだけです。ここでオーブンを200℃に予熱します。

④ オーブン用の器に皮をむいたじゃがいもの半量を、約5mmの厚さに切ってまんべんなく散らします。その上に、ラードン、玉葱も一面に均等になるように散らします。更にこの上に残りのじゃがいもをスライスしてのせます。ここで生クリームを流し込んで下さい(お好みでどうぞ)。

⑤ ロブロション・チーズを半分の厚さに切り、じゃがいもの上に二つ置きます。200℃のオーブンに入れ、20~40分、美味しそうな焼き色が付くまで焼きます。アツアツを召し上がれ♪

補足;私のレシピはフランスの物を使っています。4人分ということですが、私達日本人には、前菜に生ハムやサラミなどを軽くいただき、生野菜と一緒にいただいたとしたら、この材料は6人分のお料理とみてよいかと思います。また生クリームも、お好みで加えて下さい。私のお料理教室でも有・無しのどちらもご説明させていただいております。ちなみに本日のタルティフレットには使用しませんでした。

Roblochon ロブロション ←本日は500gのチーズが完売していました。小さいチーズを二つ購入。
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自分で言うのもなんですが、美味しかったですよ♪ (^-^)
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最後に、私達が別荘にくると必ず寄る乳製品の製造販売所の写真です。パリは帰る前には〇kg分のバターの固まりを購入します!バターの味の濃さ、風味が違うんですよ、ほんとうに。
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明日は何がご紹介できるかな?
皆さまも良い一日をお過ごし下さい。
お楽しみに。

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フランス時間で投稿しています。。。

昨日は道路交通情報の予報通りに、パリから南下する高速道路がたいへん混雑していました。この道路はベルギーやオランダ、ルクサンブルグ、イギリス等からヨーロッパを南下する人たちも必ず通る高速道路なんです。私達は100kmプラスの遠回りをしてオート・サヴォアの別荘へ向いました。ちなみに普段なら交代をしながら運転をする夫ですが、金曜日の深夜から病人で、運転ができる状態ではありませんでした。今回の旅行はスキーの前に体力勝負な感じもありましたが、今となっては700km強を私が一人で運転した達成感の方が大きいです!←なんでもプラス思考♪

さて、スキー初日の今日。標高700m地点の我が家は晴天でした。我が家から一番近いスキー場がMORILLON(モリオン) です。
話は少し古くなりますが、2006年のイタリア・トリノ冬季オリンピックで男子滑降で金メダルを獲得したAntoine DENERIAZ(アントワンヌ・デネリアズ)はHaute-Savoie(オート・サヴォア)の出身です。このお父さんのスキーコーチの下、彼は子どものころからスキーに親しんだそうです。彼のお父さんAlainMORILLONの現・村長さんでもあります!
2年前ですが、このアントワンヌのお父さんが、娘のスキーのコーチだったんです!コーチが自己紹介をした時に「DENERIAZ デネリアズ」と言ったのを当時7歳だった愛娘は聞き逃さず、「アントワンヌのお父さんですか?」と尋ねたそうです。返事は「Oui
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私の感想だと、冗談を言うとか、ニコニコ愛想が良いとかそういった男性ではなさそうですが、愛娘は「アントワンヌのお父さんが私のコーチなんだ!」と言うのが大得意でした。

スキー教室の前にロッジで腹ごしらえ!私は冬の定番ホットワイン。
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夫と愛娘はコカ・コーラとリモネードを注文したら、ペプシと7up(セブンナップ)が・・・(^^;;
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さすがの私の胃袋にもズッシリきました。チーズ入りオムレツとフライドポテト。
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さあ、これからスキーのレッスンです♪
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こちらおすすめのレストランL'IGLOO(リグロ)。店主も従業員もいつ行っても感じが良いです。そして美味しいんです♪今日は夫はまだ病人なので他のレストランで食事をしました(先ほどの写真)。
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2000mまで登って行ったところから霧が・・・。濃い霧で前が見えません(>_<)
お天気が良ければ、ここからMont- blanc(モンブラン)も見えるんですよ!
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愛娘のお迎えの時間になりました。次のレッスンの子ども達が集合し始めています。そこにミュージシャンが登場!なんとも不思議なフレンチ・ウエスタンでした(^^;; が、音楽はやはり、場を明るくしてくれますね!
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最後にSAMOENS(サモワン) へ行く途中に車中から撮った大変尖った山、Pointe de Sales (ポワン ドゥ サル)です。
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明日はもっとキレイな山の風景の写真が撮れますように!!!

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今日から私達もアルプスの別荘へスキーへ行きます!
今回、初めて使う予約投稿です。

パリから約600kmのアルプスはHaute-Savoie (オート・サヴォア)に夫方の別荘があります。近くにたくさんスキー場があるので、冬はいつもここに来ます。600kmとひと言で言うとかなり長い道のりのように感じますが、パリからは殆どが高速度道路。それも日本とちがって路肩も広く、アメリカほどではありませんがほぼ直線なので疲れもほとんどありません。

寒い日にピッタリの煮込み料理をご紹介いたします。Pollo al pomodoro e Fusilli (鶏肉のトマト煮・パスタ添え) イタリアンです。ただ、本当のイタリア家庭ではパスタを添えることは絶対にあり得ないでしょう。パスタはパスタで一品ですから!!!我が家は日・仏家庭なので、皆さま、その辺はお手柔らかにお願いいたします...(笑)。

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Pollo al pomodoro e Fisilli (鶏肉のトマト煮・パスタ添え) 約4人分

鶏肉 約600g (今回は骨付き肉を使いましたので1kg弱ありました)
玉葱 2個
にんにく 2片
ミックスハーブ 少々
オリーブ油 大さじ1杯
トマト缶 500ml
塩・胡椒
パスタ お好みの種類をお選び下さい。ごはんとの相性も良いです。

作り方
① フライパンで鶏肉の皮の面にキレイな焼き色をつけ、お皿に取り上げておく。その鶏の油に少々のオリーブ油を加えスライスした玉葱、軽くみじん切りにしたにんにくをにんにくの香りが立つまで炒める。

② 火の通った①の玉葱類を圧力鍋に入れる。そこに鶏肉を置き並べ、塩・胡椒・ミックスハーブを軽く振り掛ける。そこにトマト缶のトマトをざく切りにして、汁と共に入れ注ぐ。再度軽く塩を振る。

③ 圧力鍋の圧力がかかってから火を弱め約30分火を通す。

④ この間に出来上がり時間を逆算してパスタを茹でておく。

⑤ どちらも出来上がったら熱いうちにお皿に取り分けて、熱々をお召し上がれ♪
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そしてこちらは、夫のお友達が分けて下さったL'arbre de Judee という木です。庭のベンチ横のスペースに植えてもらいました。5月頃に蕾をつけるそうです。もしつかなかったら今秋に再度他の苗木を持ってきてくれると。。。本当に親切な方です。私は水をまいただけ...(^^;;
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去年プレゼントで頂いた日本椿。今年もキレイに花を咲かせました♪
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実は、花の名前は知りません(^^;;
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最後に水仙です。今年の冬の寒さにもよく耐えてくれました。
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アルプスからも、冬山のフランス、モンブランの風景、アルプス地方のお料理などお届けできればと思っています!どうぞお楽しみに。

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フランス・パリの学校もスキー休みに入り、早くも一週間が過ぎました。今日もブログ友達でもあるPepe犬さんに会いに、愛娘と一緒にパリのオペラ座横のユニクロで待ち合わせをしました。彼女に今日もまたまたLyon(リヨン)のお土産でsaucisson(ソーシーソン、サラミ系の食べ物です)を頂きました。

待ち合わせをした、オペラ・ガルニエ横のユニクロ入り口。
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ソーシーソンはリヨンの市場で購入されたそうです♪
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こちらがRosette de Lyon。ロゼットはリヨンを含むボージョレ地区の名物ソーシーソンだそうです。ふだんよく見かける物は、色が黒っぽい(こげ茶)が多いですが、こちらはほんのりピンク色。ネーミングも可愛らしいですね!
注意;フランス語でソーセージ(saucisse)とは、調理してからいただく物を指します。
ソーシーソン(saucisson)とはサラミ系の半乾燥した物で、スライスしてそのまま頂くことができる物を指します。
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二台続けて見かけたカールージュ(Les Cars Rouges)!こちらは旧タイプ!!
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こちらは新タイプ!!どちらがお好み???
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カールージュ(Les Cars Rouges)とは、パリ市内の重要観光箇所を効率よく回ってくれる巡回観光バスです。何処のバス停からでも乗車することができ、チケットは運転手(もしくは助手のような人がいるときもある)から車内で購入します。一度チケットを購入すればこの日と翌日の二日間、乗り降りも自由です。車内ではイヤホンを貸してもらえ、各言語で要所要所の説明を聞くこともできます(日本語あり!!!)
他に何社かあります。


さてさて、ちょっと小腹が好いた時には、こんなおやつはいかがですか?
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Tarte aux pommes (リンゴのタルト)
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りんご(私はフジが好きです。紅玉も美味しい。)1kgくらい
パイ生地 (出来合いの物を使いました)
グラニュー糖 約20g(お好みで加減して下さい)
バニラエッセンス、又はバニラ風味の砂糖少々
バター少々
レモン汁1/2個分
好みでシナモンパウダー少々

作り方
① オーブンを200℃にセットする。

② りんごの皮をむき、半分に切りスライスする。

③ タルト型にパイ生地を敷き、スライスしたりんごを出来上がりが美しくなるように敷き並べる。

④ きれいに敷き並べたりんごに満遍なくグラニュー糖、バニラ砂糖を振りかけ、レモン汁を振りかける。最後に風味付けの小さく切ったバターをいくつかりんごの上に乗せる。好みでシナモンパウダーを少々振りかける。

⑤ 200℃のオーブンに入れ、15~20分少し焼き色が付くまで火を入れる。以上

参考;温かいタルトも格別な味わいです。バニラアイスクリーム、生クリームを添えてもとても美味しいです。冷やしても美味しく頂けます。
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明日からアルプスの別荘へスキーへ行って来ます。今年は雪が豊富だそうで楽しみにしています。

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by rica_cuore | 2012-02-24 15:30 | パリ
今日のフランス・パリは、どんより重いグレーの曇り空。小雨もしとしと降っています。

今日のランチにQuiche Lorraine (キッシュ・ロレーヌ)ではなく、キッシュの仲間のTarte salee (塩系タルト)を焼きました。さっそく、ご紹介いたします。

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Tarte au celeri-rave
(根セロリのタルト)

材料 (直径28cmのタルト型)

パイ生地 250g (出来たものを使いました)
根セロリ (正味)300g
ラードン 200g (ベーコン代用可)
玉葱  半分
にんにく 1片
全卵  3個
生クリーム (もしくは牛乳)200ml
細かくスライスしたグリエールチーズ 200g (日本でしたらミックスピア用チーズが入手し易いですね)
塩・胡椒

作り方

① 根セロリの皮をむき、スライサーで細切りにします。

② オーブンを200℃に予熱し始めます。細かくスライスした根セロリと細かく切ったラードン(ベーコン)、同じくスライスした玉葱、にんにくをフライパンで軽く炒めます。油は不要です。

③ タルト型にパイシートを敷きます(クッキングシートを使用されない場合は、分量外のバターを型にぬって下さい)。ここに②のセロリ等を均等に敷き込みます。グリエールチーズを表面にまんべん無く散らします。

④ 卵液を作ります。ボールに卵3つを割り入れ、軽く塩・胡椒をしよく混ぜます。生クリーム(牛乳)200mlを入れよく混ぜ合わせます。この卵液をタルトに流し込みます。

⑤ 200℃のオーブンへ入れ、約30~40分、キレイな焼き色が付くまで焼きます。以上

補足; 根セロリはヨーロッパで広く食べられています。セロリの仲間で、ハンドボールくらいの大きさをしています。茎セロリよりクセが少ないので食べやすくもあります。細切りにしてバター炒めにしたり、ジャガイモのピュレのようにしていただくこともあります。
Quicheは語源がドイツ語のKuchen (クーヘン)だったとは知りませんでした。しかしドイツ国境のフランスアルザス・ロレーヌ地方の郷土料理なので、断然納得。

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近々、Quicheの基本中の基本、Quiche Lorraine をご紹介できればと思っています。お楽しみに!

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フランス・パリの2月休みも5日目です。今日もたいへんお天気がよく、お散歩日和。愛娘と相談をしBois de Vincennes (バンセンヌの森) へ愛犬ヨークシャテリアのFoxyとでかけることに決めました。

その前に今日のランチに作った Potee aux choux, rapide (簡単キャベツとソーセージの煮込み)のレシピをご紹介いたします。

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材料
白キャベツ 約1kg
玉葱  2個
にんにく 2片
ラードン 200g (ベーコンOK)
お好みの生ソーセージ 6本
スモークソーセージ  4本 ←ソーセージ類はお好みで組み合わせて下さい。
生クリーム 100ml

作り方
① 白キャベツを適当な大きさに切り、圧力鍋で蒸します。加圧したら弱火にして約30分蒸します。その後、圧力が下がったら取り出し水分をしっかり取り除きます。

② 別の大きな鍋でスライスした玉葱、にんにく、ラードンを炒めます。ラードンから脂がでるので油は不要です。玉葱に火が通ったら、キャベツをこの鍋に入れ軽く混ぜます。野菜を平らにならし、ソーセージを並べます。スモークソーセージは表面に軽く切り込みを入れて下さい(風味付けも兼ねます)。100mlの生クリームを全体にまわし入れます。

③ 約30分、鍋底が焦げ付かないように火を通します。下湯でしたジャガイモ・人参を加えても良いです。
以上。
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このお料理には塩は加えていません。ソーセージ類が塩気がありますので、これで十分です。お好みでマスタード等を添えていただいてください。

今回はChou blanc (白キャベツ) を使用しました。秋から冬(春まで)が旬のキャベツです。葉がしっかり肉厚で、隙間なくぎっしり巻かれていてとても重みがあります。火を通す時間も、普通のキャベツより長めにして下さい。この白キャベツは生食ですと甘く、ほんの少し大根のようなピリ辛さがあります。コールスローサラダに最適です!
またこのお料理は、少しアレンジしていただければ、日本のご家庭でもお試しいただけると思います。フランスのアルザス地方、ドイツ料理に近いですね。

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ランチを終え、バンセンヌの森へいざ出陣♪
この森、実はパリ市内にあるんです。ジョギングをしている人、お散歩をしている老夫婦とさまざまな人たちが集まります。もう少し暖かくなれば、緑の芝生の上でパリジャン・パリジェンヌがピクニックを始めます。
あ~、待ち遠しいな!

大きな木とベンチでくつろぐご老人
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この湖も2月初めまでは完全に凍っていました。今日は湖の一部が溶けていたので、白鳥も気持ち良さそうにスーイスイ。
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芝犬発見!パリで大人気なんですよ!他に秋田犬もいました。
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今日もたくさんのワンちゃんに会いました。
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フランス・パリはいま二月休み中です。愛娘が定期購読している「Mon Quotidien」という日本でいう子ども新聞に催し物の案内が載っていたそうです。そんなことから彼女の希望で「ポンピドゥーセンターの催し物へ行こう!」と午前中に家を出ました。午前中とは言え12時近かったので、まずは腹ごしらえ。去年オペラ地区にオープンした「なりたけラーメン」パリ店へ行ってきました。いつも外まで大行列なんです。

店内には、日本人のお客さんが一番多く目立ちますが、フランス人のファンももちろんいます!私達の隣の席のカップルはドイツ人でした。
さっそく愛娘には『味付けたまご・しょうゆスープ・脂少なめ』、私はしょうゆラーメン・脂多めで注文をしました。
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愛娘注文の『味付けたまご・しょうゆスープ・脂少なめ』
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こちらは私が注文した『しょうゆラーメン・脂多め』です。
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注文をとってくれた日本人女性のウェートレスさんは、
「ほんとうにギットギトですよ!」←((それでも注文しますか?と言いたそうでした))
と驚いていました。確かに見比べてみると、私のラーメンはしょうゆスープの色が見えないほど脂がいっぱいで真っ白ですね(笑)。

腹ごしらえも済んだことだし、早速ポンピドゥーセンターへ!と思い歩き出したら、こんなカワイイ、小さな玩具屋さんを発見!Palais Royal (パレ・ロワイヤル)すぐそばです。こちらは昔タイプのお人形ですよね。
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こちらは新しいタイプのお人形達。
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色もカラフルでウィンドーを眺めているだけでも楽しい♪
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こんなことをしながら結局、お天気も良いので凱旋門に登ろう!と約5kmの道のりを歩き始めました。
モリエールの泉です。
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チュルリー公園内の噴水の横の、貸しヨット屋さん。
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この噴水はフランスの絵本(日本語訳あり)『カロリーヌのぼうけん』シリーズの『カロリーヌ、パリへいく』に出てきます!カロリーヌファンの方、是非こちらにも足を運んでみてはいかがですか?
お船を浮かべて・・・
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同じくチュルリー公園内。カラフルなオブジェ。
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自転車タクシー発見。けっこうカッコイイお兄さんです♪
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シャンゼリゼ大通りは一年中賑わっています!
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やっと到着。約5kmの道のり、愛娘もよく歩きました!!! 凱旋門です。
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と言うことで、今日はポンピドゥーセンターへも凱旋門にも登りませんでした。ここから280段強の螺旋階段を登る体力が残っていませんでした。(^^;;
しかし、私達よ~く歩きましたよ。

今日はこの催しに行く予定でした。ご紹介いたします。
ポンピドゥーセンターではこのような催しものが開催されています。
Centre Pompidou(ポンピドゥー・センター)は日本のマンガやアニメの展覧会「Planete Manga(プラネット・マンガ)」が開催中です。今回のように本格的にマンガ・アニメ展が行われるのは初めてなことだそうです。
開催期間は、2012年2月11日~5月27日まで。
下記はポンピドゥーセンターのHP(仏語)です。
http://www.centrepompidou.fr/
まだ期間があるので、次の機会に足を運びたいと思います。


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by rica_cuore | 2012-02-21 22:00 | パリ
今日は中国の上海・北京出張から帰ってくる大好きなパパのために、愛娘が フランスではたいへんポピュラーなデザート Riz au lait (リ・オ・レ) を作りました。簡単に言えば甘いデザート系の牛乳おじやみたいなものです。

お米を砂糖で煮て、甘くして、牛乳とデザートにして食べる?!?!?!?!?と不安に思われる方も多いかと思います。しかしどうでしょう。美味しいんですよ!牛乳を煮込むので練乳にも似た雰囲気のある Riz au lait。

このデザートのレシピをご紹介いたします。
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Riz au lait (リ・オ・レ)

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材料4~6人分
お米 150g (日本のお米なら問題ありません。海外にお住まいの方は丸いお米、もしく         はリゾット米、デザート用として販売されている物をお選び下さい。粘りが出るお米が好ま       しいです。)
牛乳 1ℓ(もしくは生クリームを200ml、牛乳を800ml等。お好みでどうぞ)
グラニュー糖 100g (私は90g使っています)
バニラビーンズ 半分
シナモンパウダー 少々
塩 一つまみ

作り方

① お米をとぎます。その後、水に30分以上つけて置いて下さい。ざるに上げ、よく水を切って下さい。

② 鍋に洗って水を切ったお米、グラニュー糖、牛乳、生クリームを入れ火を付けます。ここにバニラビーンズ、そして鞘も入れて一緒に煮立てて下さい。最後に取り出します。シナモンパウダーはお好みで加えて 下さい。

③ 約30分~50分始めは強火で牛乳の泡が上がってきたら、火を中火にして蓋をせずに煮込んで下さい。時々底からかき混ぜて、お米が焦げ付かないようにして下さい。

④ 20分くらい煮込んだら、ここで塩を一つまみ甘みを引き立てるために加えて下さい。甘酒やあずき餡を作る時の要領です。

⑤ 汁気のあるリゾット状になってきたら、お米が柔らかくなっているか指で潰して確認して下さい。柔らかくなっていれば出来上がりです♪火にかけている時間は約40~50分です。

注意;先に3分くらいお米を茹でる方法もあるようですが、私達はお米を食べ慣れていますので、いつものように慣れた手順で、お米をといで洗い、水に浸しておいても問題ないことがわかりました。お米を洗うこと、少しバニラビーンズなどを加えることにより、お米の匂いは気にならなくなりました♪

ご参考までに、バニラビーンズの写真です。こちらはレユニオン島のお土産でいただきました。

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皆さまも是非、ふだんと違うデザートが食べてみたいな~♪と思われた時、お試し下さい。フランスでは本当にポピュラーなデザートなんですよ!(ヨーロッパ全体といっても大袈裟ではありませんね)
ドイツに住む妹情報では、 Milchreis (ミルヒライス) という名前で呼ばれているそうです。やはり人気があるそうですよ!

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