カテゴリ:文化( 9 )

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プレゼントに頂きました♪フランス在住の私(笑)。旅行でお越しになられた日本人カップルのお手伝いをしたお礼にと、お客様からフランスワインを頂きました。
ボルドー産、ブルゴーニュ産ワインではありません!
コルシカ産ワイン(白と赤)なんです。
早速、赤ワインを一本頂きました。味はしっかり、タンニンも多く、濃厚ワインです。それでもぶどうのフルーティーな感じもしっかり残っています。美味しい!
我が家のワイン棚にはボルドー産赤ワインが多く、最近は新規開拓など冒険をしなくなったな~、と思っていたところでプレゼントで頂いた、コルシカ産ワイン。
新たな発見に大満足です♪
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by rica_cuore | 2012-12-06 22:57 | 文化
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Mohrenkuchen!!!
ドイツ、スイスオリジナルのケーキです。本来は大きくずっしりしたケーキ一台を焼くのですが、明日学校へ持っていくので、マフィン型で焼きました。切り分ける必要もありません!

何故、明日ドイツレシピのケーキを持って行くのかって?
明日は聖人ニコラスの日なんです。
ドイツではサン ニコラウスと言われ、クリスマス前のお祭りの一つです。前晩に子ども逹は自分のブーツを綺麗に磨きます。またお手紙や絵を書いてブーツの側へ置きます。夜中にサン ニコラウスがやってきて、綺麗なブーツそして素敵なお手紙の子どもには、このお手紙と引き換えに小さなプレゼントを置いて行ってくれるそうです。そうそう、このお手紙にクリスマスプレゼントのリスト(候補)を書いてもよいそうです。
プレゼントは飴やお菓子の事が多いようです。また、サン ニコラウスは馬に乗って来るので人参も用意しておくと更に良いですね。

明日はその聖人のお祭りなので、日本では5年生の愛娘のクラスでは、ドイツ語の授業中に先生の提案でミニパーティーを開く事になったんです。先生はシュトーレンを持ってくるので、他にドイツ菓子を焼ける方は持ってきてください。と連絡がきました。ドイツ人と結婚をしている私の妹に早速連絡をしてレシピをもらいました。
フランスの学校でドイツのお祝いをするのも楽しいですね!
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全部で45個焼きました!(笑)

レシピは後日アップしますね。
日本語に訳すと『人参ケーキ』となります(笑)
最後に世界中のニコラウス、ニコラ、ニコラス…
ボン フェット!Bonne fete!
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by rica_cuore | 2012-12-05 22:45 | 文化
11月1日はToussaint トウサンと言うキリスト教カトリックの祝日です。翌日11月2日はDefuntsと言って死者の日だそうです。しかし2日はお休みではありません。
Toussaintとは日本のお盆のようなもので、一年に一度、ご先祖さまのお墓参りに菊の花束を持って出かけます。何故菊の花なのでしょうか?答えは簡単。この時期、綺麗に咲いて寒さに強い花は菊以外に無いからです。
そんなこともあり、フランスでは菊の花束をプレゼントには贈らない方が無難だそうです。何故なら日本的なイメージと思っている私たちとは違い、フランス人は「お墓参りに飾る花」のイメージが強いからです。

昨日はHalloweenでアングロサクソン系のお祭りでした。フランスにも少しづつ浸透しつつあります!
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by rica_cuore | 2012-11-01 15:22 | 文化
4月8日の日曜日、今年はこの日がキリストの復活祭でした。
偶然にも今年はお釈迦様のお誕生日と同じ日だったなんて・・・おめでたい日でしたね!

お友達と過ごしたりと身内が全員集まることはできませんでしたが、クリスチャンの国では大変大切な日です。ミニ・パーティーを開きました。今回はお料理の写真を簡単に紹介させていただき、レシピはまた後日ご紹介いたします。
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テーブル全体
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前菜は蒸したサーモンのサラダです。茹でたエビとアボカドと自家製マヨネーズと共に。←マヨネーズの写真は撮り忘れました(>_<)
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メインのお料理は子羊のローストと白いんげんマメ。聖書の内容により羊肉、子羊肉をいただくのが習慣となっています。
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サラダと3種類のチーズ
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デザートはイチゴのババロア♪軽い口当たりと大好評でした。カロリーは考えないで!!!
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お腹がいっぱいだと言っているのに、よくありがちな・・・。食後のコーヒーと共にまたまたチョコレート!!!
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最終的に・・・昨日より数が増えました!愛娘がいただいたチョコレートの数々です!
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フランスは金曜日はイースターの祝日にはならないので、土・日・月の3連休です。明日もお休みなんですよ!
復活祭、おめでとうございます!


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by rica_cuore | 2012-04-09 02:22 | 文化
Joyeuses Paques!!!
イースター、おめでとうございます♪
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キリストの復活を祝うイースター、復活祭。
フランスではたくさんの卵型をしたチョコレートが店頭に並びます。このチョコレートは・・・教会の鐘が大々的に鳴り響くイースターの日に、鐘の音が卵型のチョコレートを運んでくれるそうなんです。
ところが愛娘は日本ではプロテスタント系の幼稚園に通っていました。イースターバニーが庭にゆで卵を置いていくと聞いていたのに、どうしてフランスでは教会の鐘?卵型のチョコレート?と彼女なりに疑問に思っていたようです。今年は思い切って10歳の愛娘に尋ねてみました。
「イースターの日の教会の鐘、イースターバニーは信じている?」と。
返事はやはりストレートでした。「信じていないよ。」でした。

パリにも野うさぎ(ブローニュの森など)がいるからウサギが卵を運んでくるならわかるけれど、パリに引っ越して来たら教会の鐘が卵型のチョコレートを運んでくる・・・と説明されて、変だな?と思っていたそうなんです。

10歳の愛娘。子どもも鋭いですね!



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by rica_cuore | 2012-04-08 01:49 | 文化
今日は夫の元同僚の息子夫婦が遊びに来ました。彼らは私達と同じ環境のカップルで、フランスとアルゼンチンのミックス家族。5歳のお嬢さんがお一人の私より少し(言い過ぎかな?)若いご夫婦です。ミックス家族ならではの会話でして、基本の言語は奥さんとご主人は出会ったときが英語環境だったので、英会話を続けているそうです。ママと娘さんはスペイン語。パパとはフランス語。家族全員ではフランス語で会話しているそうです。←う~ん、複雑!

南米出身の奥さんは小さい頃から日系人のお友達がたくさんいて、日本が大好きだそうです。今でも機会があれば日本行きを考えていると話していました。そしてお野菜好きと以前から聞いていたので、今日は前菜から野菜尽くしで作って見ました。

アペリティフにはフランスのシャンパンを飲みながら、野菜のディップをメインにつまみました。と言うのが、奥さんがお野菜が好きだと聞いていたのと、以前お会いした時にお子さんもお野菜好きだったので。もちろん、我が家も野菜好きなので、みんなでウサギのように生野菜ディップをいただきました。ソースは日本の味噌とマヨネーズにほんの少しグラニュー糖を加え、みかんの皮で柚子代わりに風味付けをしたものです。美味しいんですよ!本当は味噌をごま油と少々のにんにく汁を加えたものをお出ししたかったのですが、お嬢さんがゴマアレルギーがあるとのことで、きゅうきょやめました。写真無しで済みません(>_<)


前菜のMousse aux tomates トマトのムースです。ムースなのでふわふわ軽い口当たりで、フランスパンにぬりながらいただいても美味しかったです。お好みでレモン汁をかけて。
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Boeuf aux carottes (牛肉と人参の煮込み)です。ジックリ煮込みました。お肉もホロホロに繊維が崩れてしまうほどよく煮込んであります。ほんのり人参の甘みがでたフランス風煮込みです。
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お肉を食べた後にはお友達のチーズ屋さんから購入している美味しいチーズの盛り合わせと、サラダ!
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そして今日のデザート。苺のミニタルト(Tartelette aux fraises)です。こちらも大好評でした。こんなに食べた後でも、夫もお友達もミニタルトを二つ食べてくれました!
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デザートを食べ、エスプレッソをいただいた後、再び甘いものの登場です♪今日お土産でいただいたPIERRE HERME のマカロンで~す!
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これらの作り方は後日、ブログに載せますね。今日もよく食べ、よくおしゃべりしました!



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by rica_cuore | 2012-03-19 04:20 | 文化
3月15日、学校でカーニバルがありました。2012年、フランスの謝肉祭(カーニバル or マルディグラ) は本来2月21日火曜日でしたが、パリ地区は二週間の二月休み中だったので学校イベントは日にちをずらして行なったようです。そしてそれが3月15日だったのです。

校長先生も、担任の先生たちも、お手伝いに集まった父兄もみんなそれぞれ仮装をしました。

幸運にも例年と違い、お天気も良く、気温も温かかったので、毎年恒例の練り歩き(仮装行列)も仮装した格好のまま出かけることができました。去年まではどうだったか、知りたくなりますよね?寒過ぎて、仮装してもその上にコートを着ていた状態です。お化粧をしたり、髪型をいじらない限り、何をしたのかわからないカーニバルでした。


校庭にビュッフェ・スタイルの軽食コーナーと飲み物コーナーを設置!小さな子ども達から並び始めました。
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みんなお行儀良く並んでいます。
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フランスの小学校は5年生までです。最終学年の愛娘達のクラス集合写真!!!
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この後は、学校周辺をカーニバルの掛け声を響かせながら仮装行列をしました。そして学校に戻ってからは、好例の仮装披露のウォーキングです♪ファッションのコレクションモデルのように、全校生徒が音楽とみんなの声援、手拍子に合わせて歩きます!

あ~、残念!!!
短いビデオを撮影しましたが、載せ方がわかりません(>_<)
もう少し勉強します。
とにかく、とにかく、とっても可愛らしかったです♪♪♪
幼稚園の年少組から小学校5年生までが、それぞれ個性を出しながら歩きました。


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by rica_cuore | 2012-03-16 05:03 | 文化
去る3月11日の東日本大震災から一年が経ちました。
ここフランスでもこの一週間は追悼記念のイベントが各地でありました。
今日は私達もパリ近郊のクラマー市で開催されたチャリティーコンサートへ行ってきました。
ここにも日本の一日も早い完全復興を願うフランス人が大勢集まっていました。

まずは日本の友人が、彼女のパリ在住の友人の企画した追悼記念イベントの映像を送ってくれたものです。



そして以下は私達が参加したチャリティーコンサートの写真の一部です。本格的なカメラでなくては撮影は難しいですね(>_<)
それでも雰囲気は伝わると思います。
Le 11 mars 2012, L'espoir du soleil, conservatoire du Clamart
日本武道の居合道の実演です。迫力がありました!
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空手。日本人が見ていても迫力のある、各レベルごとの実演でした。
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女性二人組みの和太鼓。か細い日本人女性がどうやって、これだけ迫力のある音が出せるのかと、皆、不思議そうでした。大絶賛!
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日本人ピアニストによる伴奏と共に、当時の映像写真を見ました。涙が溢れてとまりませんでした。
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コンサート会場から出ると、在仏日本人が主にチャリティーバザーを開いていました。お友達のブースの写真です。和風の小物がたくさんあり、大人気でした。
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私もフランス人の義母と義姉にちりめん布で作られたブローチを購入しました。愛娘もピアスとマグネットを購入していました!
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武道等の実演が終わった後は、クラッシック音楽のコンサートがありました。その後は明日の学校があるので私達は帰って来てしまいましたが、日本舞踊のお披露目もあったようです。見られなくてとても残念です。

販売コーナーではその他にも、お寿司の実演や、折り紙教室、和菓子コーナーなどがありました。
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去年の震災当日、私はパリ市内の観光ガイドの仕事に出かける直前でした。
ラジオの放送で ”日本で大きな地震があった” ことを知りました。大きな地震ってどの位なんだろう?とハッキリしない情報が歯がゆいまま、それでも仏人夫に
「電話をかけなさい!」
と言われ、東京の実家に電話をかけました。通じません。横浜の妹に電話をかけました。通じません。手当たりしだいの身内・知人携帯電話に電話をかけてみました。誰にも通じませんでした。不安が残る中、それでも仕事があるので出かけました。

駅へ向うまでの5分間の間に、3G機能で通話ができるアプリケーションで妹にかけてみました(妹も登録していたので)。運よく数秒通じました。大きな地震はほんとうにあったことがやっと確認できたんです。

この日の私の仕事中にも、日本からのお客さまの携帯電話に何度も「安否確認の返信」等、連絡が入っていました。海外に新婚旅行中でも社員には確認メールが入るんですね。

今はフランスに戻ってきていますが、数年前まで日本で働いていたことのある夫のところにも、TF1(日本のNHKのようなテレビ局)から情報が知りたいと連絡があったようです。もちろん彼の妻、私が日本人と知っていて連絡があったのです。私にその電話が回ってきました。日本からのお客さまにもお断りをして電話をとりました。もちろんテレビ局が知りたいことは、現地の情報です。しかし去年の3月11日のフランス時間・朝のその時点では東京とも通話もまともにできない、インターネット回線もまともでありませんでした。

私のように東京にいる親類ともこんなに連絡を取るのがたいへんだったんですから、被災地に住む家族、親戚、友人を持つ方々の心配はどんなに大きかったのかと心が痛みます。

遠く離れたフランスからですが、被災地の一日も早い完全復興を心からお祈りするとともに、自分でできるお手伝いをこれからも続けて行きたいと思っています。




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by rica_cuore | 2012-03-11 21:30 | 文化
今日はめずらしく真面目なお話を(^^)
日本ではあまり聞きなれませんが、3月8日は国際女性の日です。

国連のホームページには以下のような説明があります。
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国際女性デー(3月8日)

 1977年、国連総会は各国に対し、それぞれの歴史、国民的伝統や習慣に沿うかたちで任意の日を「国際女性デー」と宣言するよう呼びかけました(決議32/142)。女性に対する差別撤廃と、社会開発への完全かつ平等な参加に向けた環境整備に貢献することが各国に期待されています。この国際デーは国連総会が宣言した「国際女性年」(1975年)および「国連女性のための10年」(1976~1985年)に引き続くものです。国連が3月8日を国際女性の日としたのは、国際女性年(1975年)のことでした。
http://www.unic.or.jp/schedule/futur.htm#22
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1904年にアメリカで起きた女性労働者が婦人参政権の要求を起こしたのがきっかけだそうです。

旧ソ連では1917年の二月革命で、女性労働者を中心としたデモは、男性労働者、更には兵士を巻き込んだ大規模な蜂起となり、最終的には帝政を崩壊に追い込んだそうです。現在ロシアでは3月8日は祝日になっています。

イタリアではFesta della donna!!!と言って、女性が女性に、または男性が女性にミモザの花束を贈る習慣があるそうです。

フランスでは日本同様、あまり話題にならなかった記念日なんです。お隣の国イタリアではミモザの花束と言っているのに、ここでは・・・"Bonne fete!!"のひと言で終わり?
それでもテレビやラジオで話題になり始めたのは、もしかしたら来月4月の大統領選挙前だからですかね?

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元気・ビタミンカラーのミモザ。今日はご自宅にミモザの花束を購入されても良いかもしれませんね!


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by rica_cuore | 2012-03-08 17:36 | 文化