フランスで学校の監視員(14)!Surveillante de la cantine

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フランスの公立幼稚園、小学校は水曜日は午前中授業。給食はありません。


一昨年(2014年7月まで)は水曜日は、週の中休みでお休みでした。幼稚園児、小学生の親は(父or母)がフランスのシステムでは有給以外に休暇を取れます。その代わり月給が-20%らしいですが、シッターさんに頼むより安上がりです。水曜日に集中して習い事をさせていました。私の娘も小学生の頃は、水曜日は大忙し!午前中ピアノ、午後ソルフェージュ、夜はスイミングに通っていました。その他、眼科や耳鼻科など救急でない病院に行きたい場合も、水曜日に予約を取っていました。


しかし国の方針で制度が変わりました。それも統一されていなく、各地域がそれぞれ方針が変わりました。私が住む市は水曜日は午前中授業となったのです。その代わり、金曜日も午前中授業で午後は自由!つまり幼稚園、小学校教諭は以前と同じ時間数の勤務時間というわけです。とは言え、両親共働きが主なフランスでは、金曜日の午後に子どもが帰って来ても親はいません。12歳未満の子供を一人で留守番させるのは、フランスでは児童虐待に通報されれば罰せられます。だからと言って、仕事をその為に終わらせることもできません。


私の住む市では、市の予算で午後を「知的アクティビティー」を行う日として、外部から人を集めました。2014年9月から私はそこで働いています。
『書道、中国語、日本語を外国人に教えられる免許があり教えられます。』
と応募したところ、「折り紙」に決まりました(^^;;
毎週金曜日の午後は、3時間折り紙を子供達に教えています。

話がそれました(^^;;


1月6日の水曜日は午前中授業だったので、給食がありませんでした。そこで7日木曜日の今日、Galette des Rois ガレット デ ロワが行われました!


11個の大きなガレットを給食のおばさんが、生徒、教員の人数分に切り分けたそうです。つまり、王冠11個、Feveフェーブも11個隠されています。


デザートなので、前菜、メインの料理、乳製品を食べた後でないとガレットは食べられません!みんな、真面目に給食を食べていました!(笑)


フェーブが当たった子供は王冠も貰え、王冠をかぶって昼休みの校庭で遊んでいました。身長が170cmの私より背の高い11歳(フランスは小学校は5年生まで)の子供も、王冠をかぶって遊んでいましたよ。


可愛いな~!
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