Galette des rois !!!(ガレット デ ロワ)

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Fête d'Epiphanieの日です。クリスチャンの祭りです。
公現祭(こうげんさい)です。
私の記憶では1月6日がEpiphanieだと思っていましたが、カレンダーを確認したら今日(3日)だと!

参考; Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E7%8F%BE%E7%A5%AD

イタリア、スペイン等の敬虔なクリスチャン国では、今日、子供達はプレゼントを貰えるそうです。そう、クリスマスではないのです。12月25日のクリスマスは家族会食、小さなプレゼントがもらえるとか。


フランスはエピファニーにはプレゼントは全く関係なくなりました。


Galette des rois(ガレット デ ロワ)、ガレットと言うアーモンドクリームのパイを頂きます。このガレットの中にはFève(フェーブ)と言う小さなせと物のモチーフが隠されています。Fèveを仏日辞典で調べると、「空豆」と訳がでできます。昔はせと物ではなく、乾燥空豆が使われていたからです。


食べ方にも決まりがあります。家族、仲間で集まりその中で一番若い人がテーブルの下に潜ります。


テーブルの上では人数分にガレットを切り分けます。切り分け終わったら、テーブル下の若者に質問をします。


「このガレットは誰にあげる?」
と。テーブル下の若者は、集まった人の名前を一人づつ言い、切った人が全員に取り分けます。


全員にいき渡ったところで、ガレットを食べ始めます。運良くフェーブが当たった人が王様(女王様)!冠が貰えます!



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今日は隣に住む義母、夫、愛娘と私の四人なので、ガレットは小さめ一つ。



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Mon chéri に当たりました!



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フェーブはバーバパパの家族の女性...
何と言う名前かな?笑(BARBABELLE バーバ ベッルと書いてあった!)


ガレットとリンゴの発泡酒シードルを共に頂くことが多いです。紅茶、シャンパンも合いますよ!


日本のおみくじみたいな感覚かな?


最近は日本でもGalette des roisが流行りだしたようですね。ガレットも美味しいですが、美味しいだけでなく、フランス文化も学んで頂けたら嬉しいです。


一月中は家族、仲間が集まる時はガレットパーティーが続きます!
次回、フェーブが当たりますように!!!
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