羊のもも肉のロースト、白いんげん豆添え

今回は2.5kgの羊の骨付きもも肉 (Gisot、ジゴ) を購入しました。Gigotとは羊肉の後ろもも肉になります。羊には足は四本ありますが、前の肩肉の方がお安いです。Gigotはお値段も少し高めなので、毎日食べるような部位のお肉ではありません(^^; 

骨付きなので、6人でいただくには正味一人250gになるかと思います。焼き上がったらスライスして取り分けます。付け合せには白いんげん豆を茹でた物を合わせるのがフランスでは一般的です。

それでは早速、こちらのレシピをご紹介いたします。
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羊のもも肉のロースト、白いんげん豆添え
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材料 (6~8人分)
Gigot 羊の骨付きもも肉 2.5kg
にんにく 3片
塩・胡椒 適量
バター 100g

作り方
① 羊のもも肉に小さいナイフで刺し、その刺し口に厚めにスライスしたにんにくを差込ます。同じことを何箇所かにします。
② 塩を全体にまんべんなく振りかけ、軽く揉み込みます。胡椒もお好みで全体に振ります。焼く前に、少なくとも3時間前には冷蔵庫から出して常温に戻しておいて下さい。
③ オーブンを200℃に予熱をします。蓋つきの大きめの耐熱容器に肉を入れ、バターを何箇所かに置きます。オーブンが温まったら、オーブンに入れ蓋をして 温度を180℃に設定し直して約1時間30分~1時間40分間じっくり焼きます。
④ 焼きあがりましたらお好みの厚さにスライスして取り分けて下さい。焼き汁も他の容器に取っておき、ソースとしてお肉にかけていただきます。以上

補足;500gに付き約15~20分の焼き時間と覚えておいて下さい。蓋つきの耐熱容器がない場合にはアルミ箔をかぶせる等して、できるだけ蒸し焼き状態になるようにして下さい。お肉が乾かず、ジューシーに焼きあがります。

余談になります。骨付きのお肉が余った場合、骨から肉を全て薄めにスライスして削いでしまいます。翌日は再加熱せずに、冷たいまま、自家製マヨネーズ又はマスタードと共にいただくと美味しいです。
「羊肉の冷えた物なんて・・・(>_<)」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
薄めにスライスしたお肉ならば、美味しくいただけます。例えばフランスパンにマスタードをぬり、冷たい羊肉を挟み、お好みでサラダと自家製マヨネーズを加えていただいても美味しいですよ!

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明日は付け合せに作った白いんげん豆のゆで方をご紹介いたします。


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