Tarte au celeri-rave (根セロリのタルト)、Quicheの語源?!?!?!

今日のフランス・パリは、どんより重いグレーの曇り空。小雨もしとしと降っています。

今日のランチにQuiche Lorraine (キッシュ・ロレーヌ)ではなく、キッシュの仲間のTarte salee (塩系タルト)を焼きました。さっそく、ご紹介いたします。

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Tarte au celeri-rave
(根セロリのタルト)

材料 (直径28cmのタルト型)

パイ生地 250g (出来たものを使いました)
根セロリ (正味)300g
ラードン 200g (ベーコン代用可)
玉葱  半分
にんにく 1片
全卵  3個
生クリーム (もしくは牛乳)200ml
細かくスライスしたグリエールチーズ 200g (日本でしたらミックスピア用チーズが入手し易いですね)
塩・胡椒

作り方

① 根セロリの皮をむき、スライサーで細切りにします。

② オーブンを200℃に予熱し始めます。細かくスライスした根セロリと細かく切ったラードン(ベーコン)、同じくスライスした玉葱、にんにくをフライパンで軽く炒めます。油は不要です。

③ タルト型にパイシートを敷きます(クッキングシートを使用されない場合は、分量外のバターを型にぬって下さい)。ここに②のセロリ等を均等に敷き込みます。グリエールチーズを表面にまんべん無く散らします。

④ 卵液を作ります。ボールに卵3つを割り入れ、軽く塩・胡椒をしよく混ぜます。生クリーム(牛乳)200mlを入れよく混ぜ合わせます。この卵液をタルトに流し込みます。

⑤ 200℃のオーブンへ入れ、約30~40分、キレイな焼き色が付くまで焼きます。以上

補足; 根セロリはヨーロッパで広く食べられています。セロリの仲間で、ハンドボールくらいの大きさをしています。茎セロリよりクセが少ないので食べやすくもあります。細切りにしてバター炒めにしたり、ジャガイモのピュレのようにしていただくこともあります。
Quicheは語源がドイツ語のKuchen (クーヘン)だったとは知りませんでした。しかしドイツ国境のフランスアルザス・ロレーヌ地方の郷土料理なので、断然納得。

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近々、Quicheの基本中の基本、Quiche Lorraine をご紹介できればと思っています。お楽しみに!

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